体験ダイビングの世界

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経験にポイントを置いたダイビングライセンス

ダイビングライセンスと言われるものは、資格でなく指導団体が発行する認定証です。所定の経験をしており、対処できるスキルを持っていますと指導団体が認定しているということです。ライセンスには、大きく分けプロ用とアマチュア用の二種類があり、それぞれにランクがあります。一般にダイビングを楽しむ上で必要になるのがアマチュア用の認定証です。
指導団体ごとに異なりますが、アマチュア用の認定証には初心者用のオープンウォーターと上級者用のアドバンスドウォーターの二種類のランクがあります。しかし経験が少なくても費用をかけ所定の経験をすれば、上級用のアドバンスドランクの認定証を取ることもできます。ランクの違いによって、潜る場所の選定が行われますが、認定証ランクに加えログと呼ばれるダイビング記録を確認し安全なダイビングが行われています。またスペシャルコースと呼ばれる特化した認定証もあり、レジャーとして幅広く楽しむ事ができるようになっています。

ライセンスが必須の海外ダイビング

海外のダイビングでは指導団体のライセンスと呼ばれる認定証が必要です。ダイブショップが加盟している指導団体の認定証でなければ認められない場合もあります。つまりPADIに所属しているショップのサービスを受けるならPADIの認定証が必要になります。著名な指導団体相互間は認定証が示すスキルが容認されていますが、ショップによっては指導団体にこだわる場合もあります。
海外のショップでは、認定証の有無・ダイブ本数・直近ダイブの日時などの確認が行われます。さらに潜行と浮上スキル・マスククリア・耳抜きなどのダイブチェックを行う場合もあります。
ダイビングは空気の無い非日常的な世界を旅するレジャーです。神秘的で綺麗な世界への海中旅行は、リスクが常に伴うからです。ライセンスで求められているスキルは高度なものではありません。少し頑張る気持ちがあれば取得可能ですが、自己判断が必要な時もあるため、未経験者と経験者が大きく異なるからです。

最終更新日:2017/1/24